【新年あけましておめでとうございます】今年は時間管理術を磨きます
事務員松尾です。
2023年が始まりました。
新年は、やはり目標をもって始めたいところです。
昨年も、自己啓発を発信していました。
ライフサポートでも社内でいろいろな目標を掲げて駆け抜けましょう!!と初日から代表の山田からお話がありました。
私も、いろいろと情報が発信されている中で、日々ワーキングマザーとして過ごしているのであっという間になくなる時間について考えさせられることが多くなりました。
先日読んだ 尾石晴さんご著書の「やめる時間術」を拝読しましたのでそちらについて感想を書いてみたいと思います。
時間の見える化
ボイシーでお馴染みの尾石晴さんのご著書で新しく新刊が出ているのですが、(40歳の壁)
そちらを読まずにまず以前から気になっていた「やめる時間術」をkindleで購入して拝読しております。
「時間がない」「忙しい」を言い訳にして諦めていたわたしにグサグサと刺さるお言葉が溢れていました。
そのなかでもすぐに実践した「時間の見える化」をご紹介します。
24時間タイムログで時間を見える化する
付箋で細分化する
使った時間に成績をつける
「時間がない、忙しい」なんて言っていた割に書き出してみると
「何をしていたのか分からない時間」が「使途不明時間」なんだそうです。
使った時間に〇×△の成績をつけるのも大事だそう。
自己肯定感も上がるため、私も早速実践してみました。
モザイクばかりで申し訳ないのですが、まだまだ改善の余地がありそうです。
時間管理術の本を2023年は読み漁って、磨いていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。